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整理番号 5920   (公開日 2011年08月24日) (カテゴリ 機械情報・通信エレクトロニクス
ジャーナリストロボットの開発
●内容 この研究室では、人間的知能の原理解明と実世界応用にむけて、認知脳科学、複雑適応系、生体力学、知能情報学を踏まえ、構成論的モデル化の研究と、現実世界に適用可能な人間型ロボットやヒューマンインタフェースなどのシステム統合研究を進めている。この中で身近なイベントの様子や近隣での事故など日常生活の中で起こるニュースを発見し、画像情報から直接記事を生成するジャーナリストロボットを開発している。 この研究では、画像の持つニュース性に着目し、ロボットによる自律的な実世界のニュース探索、ロボットに搭載されたカメラを用いて発見したニュースの記録 、事象の内容を簡潔に説明し人間に伝えるための文章自動生成、の3段階に分けてニュースを生成している。ニュースソースはインターネット上のニュースサイトから入手したデータと実機によって得られたデータの2種類を用いている。ウェブニュースを用いて、画像を用いた文章生成に対する手法の有効性及び、画像認識に用いた画像特徴量の、他の手法に対する優位性を明らかにしている。さらに、実際のロボットの取得した実映像を用いて、実世界におけるニュース発見及び画像の言語による表現が可能である事を示している。この研究は、ライフログの自動取得、セキュリティや産業用監視システムなど広い応用が考えられる。 この研究に興味のある企業や団体と共同研究を行いたいと考えている。
●研究者
教授 原田 達也
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
教授 國吉 康夫
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
大学院情報学環 先端表現情報学コース
●画像


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ジャーナリストロボット
(C) 原田達也

ジャーナリストロボットによって自動的に生成された記事
(C) 原田達也
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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