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整理番号 5922   (公開日 2011年11月28日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー
ナノバブル含有水の物性と応用
●内容 マイクロバブルは水質浄化、殺菌効果、生物の生理活性の促進など多くの報告がある。当研究室では、マイクロバブルの大多数が短時間になくなったあとにナノバブルが長時間にわたって存在することを、粒径分布やゼータ電位の測定結果から提示している。また、ナノバブルを含有する水を用いると、細胞レベルで原形質流動速度が増大する結果を得ている。生物の活性・成長促進は食料生産の視点から興味深いが、そのメカニズムは不明なままである。そこで、ナノバブル含有水の基礎的な物性の測定と植物の生理活性促進のメカニズムを解明するための研究を行っているが、応用についても検討を始めている。
●研究者
教授 大下 誠一
大学院農学生命科学研究科 生物・環境工学専攻
●画像


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レーザー散乱像によるナノバブルの定性的な比較(左;酸素ナノバブル,中央:ポリスチレン粒子200nm,右:ポリスチレン粒子350nm);
レーザー光の散乱像は粒子の表面物性によって見え方が異なるので定量的ではないが、酸素ナノバブルが200nmから300nmの付近にある可能性を視覚的に示した。
(C) 大下誠一

空気および酸素ナノバブルのゼータ電位と経時変化;
ナノバブルのゼータ電位は、pHが5以上で負であり、その絶対値は時間を経ても大きくは変化しないこと、その絶対値は酸素バブルで大きく、また、滞留時間も長いことが示された。(Ushikubo et al., Colloids Surf. A: Ph
(C) 大下誠一(Corresponding author)
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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