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整理番号 5930   (公開日 2011年07月25日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー情報・通信
昆虫の匂いやフェロモンの受容体の機能アッセイ系を利用した阻害剤・忌避剤・かく乱剤の探索への応用
●内容 この研究室では、昆虫の匂いやフェロモンの受容体のアッセイ系を確立した(Science 2005, Nature 2008)。昆虫の匂い受容体は、哺乳類と違って、低閾値の匂いに極めて短時間に反応する機構をもっている。昆虫の匂いやフェロモンの受容体を、アフリカツメカエル卵母細胞や哺乳類培養細胞に発現させて、匂いやフェロモンの応答を機能的に解析できる。すなわち、受容体を発現させた細胞にそのリガンドを投与すると電気信号およびカルシウムシグナルが観測される。これらの応答をブロックする物質を見つければ、昆虫の匂いやフェロモンに対する応答をかく乱させたり、行動学的に忌避させることが可能と考えられる。ターゲットとする昆虫は嗅覚を使うものであるので幅広い種に応用できる。本件に関心のある企業との連携を進めたい。
さらに、これまで行ってきた嗅覚に関する研究については下記URLを参考にされたい。
http://park.itc.u-tokyo.ac.jp/biological-chemistry/
●研究者
教授 東原 和成
大学院農学生命科学研究科 応用生命化学専攻
●画像


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昆虫の化学感覚受容体チャネル
(C) 東原和成
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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