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整理番号 5948   (公開日 2011年08月02日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー
森林バイオマスのサプライチェーンマネジメント
●内容 森林バイオマスのサプライチェーンにおいて、山元(入口)からユーザー(出口)まで、山元としては一定規格の原材料をまとめて安定供給することが求められており、その体制づくりにおいて、今後いかに林地残材に高い付加価値をつけてバリューチェーンを構築し、最適化していくかが喫緊の課題となっている。林内からの搬出や山元からユーザまでの輸送の主体を明確にし、事業規模の場合と、農家林家がニッチで行う場合に分けて考えるのが合理的であり、チップ専用業者が回収していくビジネスが地域で成り立つ仕組みづくりも必要である。また、日本では輸送体系にまだコストダウンの余地が大きく、輸送システムの主体育成、配車システムの構築が課題である。従来の森林バイオマスの収穫方法では作業能率にも限界があり、新しいシステムの開発が必要であり、多様なバイオマス製品がそれぞれ共存できる資源配分も考えていかなければならない。この研究室では、上記の課題に対して、具体的アドバイスや共同研究が可能である。
●研究者
教授 酒井 秀夫
大学院農学生命科学研究科 森林科学専攻
●画像


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チップ専用業者のチップ回収システム(デンマークにて)
チップ専用業者がチップを回収していくビジネスが成り立つ仕組みづくりが必要。
(C) 酒井 秀夫

新しいバイオマス収穫システムが必要(デンマークにて)
既存のチッピングでは、コストが引き合わず、集荷圏も狭くならざるをえない。
(C) 酒井 秀夫
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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