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整理番号 5989   (公開日 2011年09月15日) (カテゴリ 環境・エネルギー情報・通信エレクトロニクス
空中超音波触覚ディスプレイ
●内容 この研究室では新しい物理現象を組み込むことによるセンサやインターフェイスデバイスの高機能化の研究を行なっている。その中で、空中超音波を用い、何も装着していない手に触感を提示する研究を行なっている。アレイから放射される空中超音波を収束させ、放射圧によって触感を生成させるもので、現状のシステムでは 1.6gf までの力を 1cm 径程度のスポットに集中して提示できる。力の大きさを 1ms 単位で変化させたり、スポットの位置を皮膚上で高速に移動させることができ、空中映像を表示しながら手の位置にあわせて触覚を提示することで「触れる空中映像」を実現したり、アレイを大面積化して部屋内や公共スペースで自由に活動する人に触覚情報を伝達したりする研究を進めている。これらの基礎技術やアプリケーションに興味のある企業や団体との共同研究を希望する。
●研究者
教授 篠田 裕之
大学院新領域創成科学研究科 複雑理工学専攻
大学院情報理工学系研究科 システム情報学専攻
●画像


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空中超音波触覚ディスプレイ
写真中の赤い玉は空中映像。手の位置を計測し、空中映像に触れた瞬間に超音波を照射して触感を生成する。
(C) 篠田 裕之
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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