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整理番号 5994   (公開日 2011年09月29日) (カテゴリ 環境・エネルギー
CO2削減をキーとした森林保全の枠組み検討への参加要請
●内容 IPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第4次評価報告書によると、地球上のCO2排出のうち約20%が森林減少によるものとされており、その抑制が温室効果ガス(CO2)削減に向けた課題となっている。ポスト京都議定書の目玉である国際的取り決め「REDD+」は、森林を維持・保全すること自体をCO2削減活動とみなし、排出源クレジットを与えることで、特に途上国における森林の減少を食い止めることを目的としたもので、現在、国際的な合意形成が進められている。「REDD+」は多くのステークホールダから歓迎されてはいるものの、CO2削減のみを重視することにより、森林がもつ、現地住民の生計の維持・向上や生態系多様性保全などの機能に対する視点が軽視されてしまう可能性が指摘されている。
この研究室では、熱帯諸国の「REDD+」に対する政策と現地での森林の活用状況・その地域において果たす役割などについて調査を実施し、政策を実施するうえで注意すべき点や改善すべき点についての研究を開始した。これを通してよりよい森林政策を提案していく。こうした研究に対し興味のある団体や自治体と、情報交換・協業の用意がある。
●研究者
教授 井上 真
大学院農学生命科学研究科 農学国際専攻
●画像


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籐の籠を作る先住民の女性(インドネシア共和国東カリマンタン州にて、2004年8月、井上真撮影)
(C) 井上 真

先住民の村の様子(インドネシア共和国東カリマンタン州にて、2004年9月、井上真撮影)
(C) 井上 真
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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