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整理番号 6032   (公開日 2012年02月14日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス
情報家電のためのユーザインタフェース技術
●内容 家庭内の電化製品が非常に早い速度で高機能化する一方で、そのユーザインタフェースは彼らが開発された当初から大きく変化していない。便利で賢い機械を十分に使いこなすためには、それらの使い方に習熟する必要があり、このため万人がその恩恵を受けられる環境ではないと言える。このため、我々は高度に情報化された生活空間におけるユーザインタフェース技術に関する研究を行っている。

例えば、テーブル型のディスプレイを電化製品のユーザインタフェースとすることで、直感的に機器を操作することができるインタフェースの開発を行ってきている(CRISTAL)。このインタフェースではDVDや写真などをテーブル型のディスプレイ上で選択し、ディスプレイに表示されたテレビやデジタルフォトフレームにドラッグアンドドロップ操作をするだけでコンテンツの再生・表示が可能である。また、次世代の電化製品として注目されている家庭用掃除ロボット操作のためのインタフェースの開発も行ってきている(Sketch and Run)。このインタフェースでは、現在の掃除ロボットでは難しい「ここを掃除して。」という操作を受け付けることが可能であり、従来のインタフェースでは難しかったユーザの要求を満足させることができる。

これらの研究の更なる発展やアプリケーション開発に興味を持つ企業のコンタクトを待つ。

本研究は科学技術振興機構(JST)が実施する創造科学技術推進事業、戦略的創造研究推進事業 ERATO型研究による。
●研究者
特任講師 坂本 大介
大学院情報理工学系研究科 コンピュータ科学専攻
●画像


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CRISTAL

テーブル型ディスプレイとタッチ入力インタフェース(テーブルトップインタフェース)を用いた家電操作インタフェース
(C) JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト/Media Interaction Lab, University of Applied Sciences Upper Austria

Sketch and Fun

タブレット端末を用いた掃除ロボットのためのインタフェース
(C) JST ERATO五十嵐デザインインタフェースプロジェクト
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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