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整理番号 6059   (公開日 2011年12月14日) (カテゴリ 医学・薬学素材エレクトロニクス
中性分子の運動制御とナノスケールプロセッシングへの応用
●内容   酒井広文研究室は、高強度の非共鳴レーザー電場によって誘起される双極子力を用いて、中性分子の重心運動を制御し、分子線の軌道を曲げる(偏向させる)技術を有している。図1に中性分子の重心運動制御に使用するナノ秒Nd:YAGレーザーと運動の様子を観測するためのフェムト秒Ti:sapphireレーザー増幅システムを示す。
 共同研究では、以下の課題を始めとし、中性分子の重心運動制御技術の様々な分野への応用の可能性を追究する。
  1. レーザー光に集束レンズの役割を持たせ、分子ビームを直径100ナノm台に絞り、ナノスケールプロセッシング(デポジション、エッチング、ドーピングなど)へ応用すること。
  2. 質量の違いにより偏向度が異なることを利用したレーザーガスクロマトグラフの開発。これにより、クラスターのサイズ選別なども可能になると期待される。
●研究者
教授 酒井 広文
大学院理学系研究科 附属フォトンサイエンス研究機構
●画像


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中性分子の重心運動制御とその観測に使用するレーザー装置

写真最上部のナノ秒Nd:YAGレーザーの出力を集光して分子の運動制御に使用する。運動の様子は、下部に展開されているTi:sapphireレーザー増幅システムの出力を集光して試料分子をイオン化して調べる。
(C) 酒井広文研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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