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整理番号 6060   (公開日 2011年11月14日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
弱い生体分子間相互作用をナノメートルの開口を用いて1分子蛍光イメージングする技術の開発
●内容 この研究室では解離定数がμMよりも大きい弱い生体分子間相互作用を1分子解析する技術を開発している。この方法では、ガラスにアルミニウムの薄膜を100 nm蒸着し、その金属部分に直径約100 nm の穴を開け、ガラス側から励起光を入射して極めて局在化した近接場を発生させる。この近接場の領域は全反射照明法の約100分の1なので、高濃度の蛍光性生体分子が存在しても1分子蛍光イメージングでき、解離定数がμMよりも大きい弱い生体分子間相互作用の1分子解析が可能になった。創薬のためのスクリーニングに威力を発揮すると期待される。関心をもつ企業と実用化に向けた共同開発を希望している。
●研究者
教授 船津 高志
大学院薬学系研究科 薬科学専攻
●画像


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ナノ開口を使った生体分子の相互作用解析装置

(A)装置の全体図。(B)ナノ開口基板での測定原理。一方の生体分子をガラス基板に固定し、蛍光標識した他方の生体分子を溶液中に漂わせ、両者の結合と解離をイメージングする。

(C) 生体分析化学教室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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