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整理番号 6061   (公開日 2011年11月14日) (カテゴリ 情報・通信
迅速かつ正確に局面判断可能な新規知識獲得手法の開発
●内容 この研究室では、主に囲碁や将棋などの思考ゲームを題材に、人間が行うような高度な状況判断をコンピュータで行えるようにする方法の研究を行ってきた。
具体的には、人間の思考と判断の記録であるゲームの棋譜を統計的に分析することで、評価関数と呼ばれる状況判断の関数の自動的作成と、探索やモンテカルロサンプリングを含めた分析方法の精度向上を実現している。研究成果の一例として、この手法を将棋の「次の一手」に応用した実績を持ち、有段者並みの実力を持たせることが可能であることを確認している。
この手法の応用として、ゲームのような人工的な状況だけでなく、購買先の選択や商品の推薦などを含めて、専門家が多数のデータに対して経験的に行っている局面判断をコンピュータで行えるようにすることが考えられる。
このような、さらに広い分野への応用を目指した研究を進めたいと考えており、具体的な応用データを持つ企業との共同開発を希望している。
●研究者
教授 山口 和紀
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
准教授 金子 知適
大学院情報学環
●画像


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(C) 山口 和紀
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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