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整理番号 6064   (公開日 2011年11月16日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー情報・通信エレクトロニクス土木・建築
無線を使った野外向けセンサーネットワークの新用途開拓
●内容 近年、センサーネットワーク技術が急速に発展しているが、その多くは屋内や都市部での利用を前提に開発され、通信距離が短く、電源を必要とする。
この研究室では、電源の取れない野外でのモニタリングに向けて、

・乾電池(または太陽電池)で駆動し、無線通信のため、電源や配線工事が不用。
・通信距離は300m以上で、中継機能により数kmの範囲の計測が可能。
・測定データは、インターネットを介して、リアルタイムで計測できる。
・安価で手軽に設置、運用できる。
・センサーの付け替えにより、他用途への適用が容易。

などの特徴をもつセンサーネットワーク機器を開発している。

現在は、土木分野で、崖崩れなどの斜面災害の警報システムを用途に開発しているが、環境、防災、農林水産、セキュリティー、交通サービスなど、他業種の企業や公共機関との共同研究により、野外での計測を活かした新用途を開拓したい。
●研究者
准教授 内村 太郎
大学院工学系研究科 社会基盤学専攻
●画像


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斜面災害現場に設置したセンサーユニット
(C) 内村 太郎

斜面防災用のセンサーネットワークの構成例(斜面の傾斜変位と水分量を計測)
(C) 内村 太郎
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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