新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 6068   (公開日 2011年11月25日) (カテゴリ 環境・エネルギー航空・宇宙
火山爆発による火山灰の拡散予測とその航空路安全への活用
●内容 この研究室では、火山現象に着目して、マグマの生成・上昇、火砕流・火山噴煙のダイナミックス、火山灰の成層圏内の拡散・移動などの数値モデルを構築している。
特に産学連携に関連する研究課題として「火山爆発による火山灰の拡散予測とその航空路安全への活用」が挙げられる。これまでの研究によって、爆発的噴火における火山噴煙の乱流運動を数値計算によって精度よく再現することに成功している(画像参照)。この計算結果を火山灰の供給源とし、さらに大気中の拡散モデルと結びつけることによって、例えば航空機の火山灰吸いこみによるエンジン故障問題の未然防止などに役立つことが期待される。より正確なモデルへの高度化と本技術の活用のために、関連する技術者との共同研究を希望する。
●研究者
教授 小屋口 剛博
地震研究所 数理系研究部門
●画像


クリックで拡大

「1991年ピナツボ噴火の火山噴煙の3次元数値計算結果」
大気と噴煙の乱流混合を高精度で計算することによって、成層圏内火山噴煙の運動について、世界で初めて人工衛星観測データを定量的に再現することに成功した。

(C) 鈴木雄治郎・小屋口剛博
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。