新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 6087   (公開日 2011年12月19日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
Sox17遺伝子を利用した内胚葉幹細胞マーカーの探索
●内容 個体発生において、内胚葉から肺、膵、肝、腸などヒト成人病疾患に深く関与した臓器が発生する。この研究室では、Sox17因子を中心に、哺乳動物の内胚葉形成の分子機構を解析している。この研究室で作出したSox17欠損マウスは、哺乳動物において、現在のところ唯一の内胚葉が特異的に欠失したモデル動物である。このモデル動物を利用し、Sox17欠損マウス胚での次世代シークエンサーによるRNA発現解析により、内胚葉幹細胞マーカーの探索を企業と共同で進めたいと考えている。
●研究者
准教授 金井 克晃
大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻
●画像


クリックで拡大

Sox17欠損ES(胚性幹)細胞を導入したキメラ胎子(9.5日胚)。Sox17遺伝子のみ欠失させたES細胞(LacZ陰性;白色の細胞)を、ROSA26マウス(全身にLacZ陽性;青色)の胚盤胞に注入し、キメラ胎子を作製した。Sox17欠損ES細胞は,心臓、皮膚、体幹などの様々な中胚葉、外胚葉由来の組織に発生するが、胎子の腸管(内胚葉)領域にだけ分化できない(矢尻)。 hd: 頭;ht: 心臓;ve: 胚体外組織。
(C) 金井克晃

Sox17遺伝子のノックアウトマウス(10.0日胚)。 腸原基の欠損により、下半身の発育不良を呈し(矢印)、胎齢10.5日までに致死となる。
(C) 金井克晃
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。