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整理番号 6101   (公開日 2011年12月20日) (カテゴリ 機械情報・通信
身体運動データベースの開発
●内容 この研究室では、人間の全身運動を統計モデルによって学習・認識し、モデルから全身運動を復元するロボットの知能情報処理に関する研究を行っている。近年のモーションキャプチャ技術の向上に伴い、様々な分野にて人間の身体運動データが蓄積されてきている。本研究室は、大量に蓄積されてきた運動データから上記のロボット知能情報処理を活用した身体運動データベースを設計した。データベースは、各運動の見かけの類似度や時間的な因果律をもとに、身体運動データとその相互の関係性を記憶している。身体運動データベースは、人間の行動の高速認識、ロボット・CGキャラクタの多様な運動生成、日常生活における行動予測や異常検知、記憶を頼りにした簡易なモーションキャプチャシステムなどに活用できる。また、この設計論は身体運動のみならず、他の時空間データに活用することが可能である。身体運動データベースの開発および応用などに興味を持つ企業との共同研究を希望する。
●研究者
教授 中村 仁彦
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
●画像


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人間の行動予測への応用
データベース中にある運動間の遷移情報を活用することによって、現在の運動を認識し、その後に続く運動を予測することができる。
(C) 中村 仁彦

単眼カメラから3次元運動の復元
データベース中に3次元の運動とその運動をある視点から見たときのシルエット特徴を記憶しておく。カメラ1つで人間の運動を計測した時のそのシルエットと類似した運動をデータベースから検索することによって2次元映像から3次元運動を復元することができる。
(C) 中村 仁彦
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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