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整理番号 6104   (公開日 2011年12月19日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品
分子レベルにおける哺乳動物の性分化メカニズムの解明と家畜への応用
●内容 ヒト、家畜を含む哺乳動物の性別は、Y染色体上の精巣決定遺伝子(Sry)と呼ばれる転写因子から発する転写カスケードにより制御され、Sryを持つ個体は、雄へ、持たない個体は雌へと発生する。当研究室では、Sryなどの性分化に関わる遺伝子の発現を人為的に制御するトランスジェニック(Tg)マウス、またSry RNAi Tgマウスを用いて、マウスの性をコントロールする個体モデルの開発を試みている。現在、開発中のマウスモデルから家畜への応用を目的として、安全で効率の良い性の制御家畜の育成法を共同で確立したい。
●研究者
准教授 金井 克晃
大学院農学生命科学研究科 獣医学専攻
●画像


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Y染色体上の精巣決定遺伝子Sryを導入したXX性転換マウス(左)と XY wildtype 雄マウス(右)。 Sry遺伝子を持つXXトランスジェニックマウスは、XY wildtypeマウスと比べ、精細胞の欠損のため睾丸は小さいが、雄個体へと発育する。 
(C) 金井克晃

(C) 金井克晃
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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