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整理番号 6106   (公開日 2011年12月28日) (カテゴリ 機械情報・通信経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
子ども・市民によるものづくりとカスタマイズ市場形成のプロジェクト「ものラボJAPAN」
●内容 今や日本は価値多元化の大衆消費社会に入っている。そこでは、旧来の産業社会で分かれていたサプライヤーとコンシューマが一体化し、コンシューマが自己表現しながら、カスタマイズ市場を形成する、消費主導型の社会が出現している。その核となるのが「ものづくり」だが、それはものを製造することから、ものを作るアイデアの生成に関与することへと比重が移っている。この社会では、従来の製造業の開発やマーケティングは後景に退き、市場のニーズをとらえられなくなる。
このプロジェクトは、消費者である子ども・市民自らが自己表現しながら、自分のアイデアを実体化する作業をグループで進めることで、子どもや市民が直接、市場形成に関与しつつ、新しい市場社会を構築するモデルを形成しようとするものである。この場では、子ども・市民・企業関係者・研究者・行政関係者が一体となって、議論を繰り返すことで、自らのアイデアをイメージへと高め、さらにそれを実体化し、製品化する創造ミーティングと3DCAD・3Dプリンタを使ったイメージの実体化により、市民自らが新しい市場をつくりだす経験を共有する試みを進めている。
事業への参加を含めて、企業・行政関係者の参加・協力をお待ちしている。詳細は 【 http://www.mono-lab-japan.com/ 】 を参照のこと。
●研究者
教授 牧野 篤
大学院教育学研究科 総合教育科学専攻
●画像


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創造ミーティングの一場面
多様な人たちがイメージ/アイデアを出し合い、自分の思いを実体化する
(C) ものラボJAPAN

3Dプリンター
3DCADデータを実体へとつくりだす優れもの
(C) ものラボJAPAN
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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