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整理番号 6111   (公開日 2011年12月22日) (カテゴリ 医学・薬学環境・エネルギー素材
水系溶媒中で機能する固相担持ペプチド触媒の開発
●内容   直径100μm前後の不溶性ポリマービーズの表面に導入されたペプチドを触媒とする水系溶媒中での不斉合成反応を行っている。この触媒は反応後ろ過によって容易に生成物との分離が可能であり、再利用時にも活性や選択性が低下しないことが見出されている。水系溶媒中で反応が進行すること、またペプチドが生体由来の物質であることから環境調和型触媒といえるほか、生理的条件下での触媒機能発現も期待できるので、バイオ関連分野への応用も考えられる。
 本研究に興味のある企業へのアドバイスや共同研究が可能である。
●研究者
教授 工藤 一秋
生産技術研究所 物質・環境系部門
●画像


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固相担持ペプチド触媒による触媒反応の例
(C) 工藤一秋
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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