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整理番号 6148   (公開日 2012年03月30日) (カテゴリ 環境・エネルギー機械情報・通信土木・建築社会・文化・教育
デジタルプロトタイピングの研究
●内容 工場の海外移転等により、わが国の製造業の基盤が揺らいでいる。わが国の製造業が新生をはかるためには、機能設計・デザイン設計に基づいてプロトタイピングをおこない評価する、というループを素早く回していくことで、高付加価値なものづくりをおこなう体制へと転換していく必要がある。この研究室では、インタラクティブな三次元映像提示技術、擬似触力覚生成などの触覚提示技術等、種々のメディア技術を組み合わせることで、実物のモックアップが目の前にあるのと同様に体験することができるデジタルプロトタイピングシステムの研究を行っている。これまでにデジタルデータを、あたかもその場にあるかのように見回したり、一部のみを表示させたり、自由に動かしたりすることができるデジタル展示ケースや、実写を利用した高品位なインタラクティブコンテンツ生成技術、可視化技術、触力覚提示技術などの研究を行っている。これらの研究に興味のある企業・団体との共同研究を希望する。
●研究者
教授 廣瀬 通孝
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
先端科学技術研究センター
特任准教授 谷川 智洋
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
講師 鳴海 拓志
大学院情報理工学系研究科 知能機械情報学専攻
●画像


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デジタル展示ケース
デジタル展示ケースは、デジタル技術を用いて再現した対象を、あたかもその場にあるかのようにあらゆる角度から鑑賞したり、一部のみを表示させたり、自由に動かしたりすることで、対象の意味や機能などの理解を深めるシステムである。
(C) 廣瀬・谷川研究室

実写ベースインタラクションコンテンツ生成
複雑な構造や動きを持つ対象をモデリングすることは難しい。本手法では、写真群から撮影対象の構造を推定し、任意の変形や運動をとらせた際の写実的な画像を生成する技術により、ユーザが撮影対象をインタラクティブに操作できる。
(C) 廣瀬・谷川研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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