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整理番号 6150   (公開日 2012年06月05日) (カテゴリ 社会・文化・教育
惑星の進化に関する情報交換
●内容 地球が今より大きかったらどうだったのだろうか、あの惑星には生物は存在するのだろうか、水が存在したら・・など、SF映画や小説などを通じ、惑星の謎について空想に耽った方も多いのではないだろうか。
この研究室では、宇宙における地球の存在について、また地球や惑星の様々な性質や特徴はどの様にして生成し維持されているのか等、惑星の気候や進化の過程について物理学を基礎にした理論的な手法により研究を行っている。
これらの取り組みを基に、地球や各種惑星、さらには架空の惑星であっても、様々な仮定条件下における環境について情報提供が可能である。惑星の映像情報を扱う企業など、これらに関心を有する企業からのアクセスを歓迎している。
●研究者
准教授 阿部 豊
大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
●画像


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陸惑星vs海惑星

液体の水の存在は生命にとって重要な条件と考えられていて、惑星表面に液体の水が安定に存在できる恒星からの距離範囲をHabitable Zoneと呼ぶ。意外なことにこの範囲は、大規模な海洋に覆われた海惑星(Aqua planet)よりも、大部分が砂漠の陸惑星(Land planet)の方が広い。同じ大気条件であればHabitable Zone の幅は3倍以上広がる。
(C) 阿部 豊

Water Planets

表面に液体の水がある惑星(Water planet)というと地球のような惑星を考えがちだが、水の量によって全くちがう環境が実現する。左図で示した海惑星は完全に海で覆われた全海惑星(ocean planet)と地球のように陸地も存在する部分海惑星(land-ocean planet)に分けられ、これまた大きく環境が異なる。地球のような部分海惑星が実現する水量の範囲は非常に狭い。
(C) 阿部 豊
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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