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整理番号 6164   (公開日 2012年06月20日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育
ロボット技術と伝統工芸技術の融合から創られる立体造形化による地域振興
〜新伝統ものつくりの活性化による地域振興〜
●内容 今の日本においては、本当に高齢者の生活に役立つようなロボット、もしくはその技術は成熟していない。本研究室では、先端CGを使ったシミュレーション研究にとどまらず、高齢者の生活に役立つようなメカニズム/機構を研究し、立体造形化さらにはロボット化も行っている。
また、高齢者の生活支援のみならず、産業の創出ということにも目を向けている。例えば日本が世界に誇れる文化を考えるとき、現状の地域ものつくり産業の衰退は目立ち、その労働人口は減少、結果として伝統工芸の技の低下という問題を抱えている。しかし、高度に芸術的なものつくりは高齢者の意欲/生きがいを生み出し、伝統工芸の21世紀型の新産業創出と雇用を起こすことになる。結果的に、新伝統工芸に新たなマーケットが生まれ、観光資源となり、日本は欧米に見合う高度なものつくりが可能な、アジアのものつくり拠点となるだろう。
本研究室では、伝統工芸を先端CGをつかって各種シミュレーションを行い、新たなものつくり提案をし、アートとして実現させている。
高齢者の生活をサポートするようなロボット技術や研究を、伝統工芸などの芸術領域と結びつけ、高齢者サポートに主眼を置いた、それでいて芸術的にも付加価値の高い、クールジャパンとして世界に誇れる造形制作に協同してくれる企業および団体を期待している。
●研究者
教授 河口 洋一郎
大学院情報学環 先端表現情報学コース
●画像


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“Jecco(宙海月)” Robot
宇宙のクラゲを表現した、行動探索ロボット
(C) 河口洋一郎

1 DOF Spherical Robot
1自由度による、任意方向への移動型ロボット
(C) 河口洋一郎
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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