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整理番号 6174   (公開日 2012年10月03日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材
高温固液反応界面のリアルタイム観察
●内容 本研究室では合金・酸化物系高温溶液を介した高温反応や結晶成長の研究を行っている。成長(反応)界面では、原子・分子ステップの生成と移動、ときにはバンチングステップの形成などを通じて界面構造が形成される。これを理解するためには、界面モフォロジーの直視が不可欠であり、高温下の反応中界面の観察手法の確立に取り組んできた。特にワイドギャップ結晶は可視光の透過性があるため、一般的な光学顕微鏡システムを用いた界面の観察が可能となっており、1500℃の高温下で結晶成長過程におけるサブミクロンのバンチングステップの生成、移動の様子を鮮明にとらえている。ワイドギャップ結晶の成長制御に関して具体的課題に対する協力・共同研究が可能である。
●研究者
准教授 吉川 健
生産技術研究所 附属持続型エネルギー・材料統合研究センター
●画像


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SiC結晶の合金溶媒への溶解中界面 (1300℃)

結晶中に潜在する欠陥からの局所溶解挙動を捉えている。
(C) 吉川 健

合金溶媒からのSiC結晶のエピタキシャル成長界面 (1400℃)

SiC結晶の成長過程におけるバンチングステップの生成・移動を捉えている。
(C) 吉川 健
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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