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整理番号 6194   (公開日 2012年05月24日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材機械
積層セラミック技術を用いたマイクロ触媒燃焼器・リアクターの開発
●内容 この研究室では、半導体パッケージに用いられる積層セラミック技術を用いて、マイクロ触媒燃焼器を開発している。溶射により壁面にアルミニウムを成膜後、陽極酸化を行うことで、壁面と密着性の高いナノポーラスアルミナ触媒担体の製作技術を確立し、パラジウム触媒を用いた燃焼により、空気中で660℃までの昇温が可能であることを確認している。
現在、900℃で連続動作可能な燃焼器の製作を進めている。本燃焼器は、改質反応などを行うマイクロリアクターとしての応用も可能である。
このような超小型熱源として優れた性質を有するマイクロ触媒燃焼器・リアクターの開発と応用展開を進めたい。
●研究者
教授 鈴木 雄二
大学院工学系研究科 機械工学専攻
●画像


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セラミックマイクロ触媒燃焼器
積層セラミック技術を用いて製作された直径3cm、燃焼チャンバ高さ0.3mmのマイクロ触媒燃焼器
(C) 鈴木雄二

ナノポーラスアルミナ触媒層
溶射アルミニウムの陽極酸化により形成された、高活性、高耐熱性のPd/ナノポーラスアルミナ触媒層
(C) 鈴木雄二
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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