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整理番号 6210   (公開日 2012年08月07日) (カテゴリ 環境・エネルギー
太陽光発電ポテンシャルの大気光学的評価
●内容   近年、太陽光発電装置の利用が急速に進む中、各地における発電ポテンシャルの評価が行われている。このような評価手法の開発は、1990年代において旧通商産業省の事業の一部としても実施されたが、大気光学的な情報を基に、より定量的、かつ、地域特性を考慮した評価が重要になってきている。  
  大気海洋研究所においては、長年の大気放射(日射、赤外線等)に関わる研究を基礎に、エアロゾルや水蒸気の影響を考慮した大気混濁度を推定し、発電に有効な日射量の定量的な評価を行うことが可能である。また、発電効率にも影響を及ぼす発電パネルの温度評価に欠かせない赤外線場の計算を精密に行えることから、これらの情報を加味した総合的な太陽光発電ポテンシャルの評価を行うことができる。これらの基礎技術に興味のある企業や自治体との情報交換・共同研究を希望する。
●研究者
准教授 今須 良一
大気海洋研究所 気候システム研究系
●画像


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家庭用太陽光発電パネルの例
(著者自宅)
(C) 今須良一

光学的なエアロゾル測定装置の例
(C) 今須良一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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