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整理番号 6236   (公開日 2012年07月24日) (カテゴリ 情報・通信土木・建築社会・文化・教育
参加型データ収集システムの開発
●内容 センサ等を設置することが困難な都市空間の情報を効果的に収集するために、参加型のデータ収集システムの研究を行っている。これまでに、人々の参加を促しつつ都市空間の量的・質的な情報を収集する6つのシステムの開発に取組んだ:
(1)商品に付与された電子タグを携帯端末で読取り、商品に関連する質問や情報を収集するシステム
(2)スマートフォンを用いて、街中で知人や他人に情報提供等の軽い作業を依頼するシステム
(3)スマートフォンを用いて、地理空間を絞って「軽い質問」を散布し、街の情報を収集するシステム
(4)タブレット型PCを用いて、聞き取り調査等において対面する相手から情報を効果的に収集するシステム
(5)タブレット型PCを用いて、写真やビデオ、手書きメモ等を関連するコンテクストと紐付けして記録することのできる、市民参加型フィールドワーク支援システム
(6)スマートフォンとセンサを組み合わせて都市空間の情報(混雑情報、店舗の空席情報、水位等の環境情報)を取得するシステム
この手法による都市環境の把握や、市民向けサービスの開発に興味を持つ地方自治体、NPO、企業からのコンタクトを待つ。
●研究者
特任准教授 木實 新一
空間情報科学研究センター
●画像


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質問散布システム

情報収集者が地理空間を指定して質問を散布すると、該当する参加者のスマートフォン上にワンタッチで回答情報を提供することのできるGUI(グラフィカルユーザインタフェース)が表示される。回答情報は即座に集約および可視化される。
(C) 木實研究室

市民参加型フィールドワーク支援システム

タブレット型PCを用いて、写真やビデオ、手書きメモ等の情報を、コンテクストに基づき相互に関連づけて記録することができる。初心者でも容易に情報を収集できるように、学習を考慮したユーザインタフェースを提供する。
(C) 木實研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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