新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 6250   (公開日 2013年04月23日) (カテゴリ 環境・エネルギー大気・海洋
地下深部の温度構造、地表面温度環境の変動の解明
●内容 地下の温度構造は、地震・火山活動、地殻変動などの諸現象の解明や、石油・ガス、メタンハイドレート、地熱などの資源開発において、欠かせない情報である。地下深部の温度は直接測定できないため、地表面で観測される熱流量(地下から流出する熱の量)に基づいて推定することが必要である。
この研究室では、主に海域における熱流量測定を行っており、水深7,000mに至る深海底で熱流量を測定する機器や、得られたデータを解析する手法の開発研究を進めてきた。さらに、その測定結果や他の地球物理データを用いて、日本列島などのプレート沈み込み帯の地下温度構造を推定している。
一方、陸上の孔井内で温度分布を精密に測定することで、地下浅部における熱の移動を解析し、過去の地表面温度変動を復元する研究も行っている。これにより、地球温暖化やヒートアイランド現象、土地利用改変による温度環境変化などについて、情報を得ることができる。
このような測定技術・解析手法の応用、より高度な技術・手法の開発についての共同研究を希望している。
●研究者
准教授 山野 誠
地震研究所 附属海半球観測研究センター
●画像


クリックで拡大

海域における熱流量測定の模式図

複数の温度センサーを備えたプローブを海底
堆積物に突き刺して測定を行う。

(C) 山野 誠

陸上孔井で測定された温度分布の例

地表面温度の長期的な上昇によって生じた温度
分布の曲がりが認められる。

(C) 山野 誠
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。