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整理番号 6263   (公開日 2012年09月25日) (カテゴリ 農林水産・食品環境・エネルギー素材機械
粉粒体の破砕と偏析現象のシミュレーション
●内容 鉱物・プラスチック・ガラスなど、様々な原材料を粉砕して微粒子状にしたい、なおかつ所望の大きさや粒度分布に近づけたい、という状況は様々な工業分野で出現します。
本研究室では、コンピューターシミュレーションと統計力学的解析によって粉砕過程の理論的研究を行っています。とくに現在興味を持って行っている研究は「望みの粒度分布を如何にして得るか」という問題に実用的な答えを与える事です。また、様々な大きさの粒子からなる粉体は一般に偏析を起こして粒度分布が空間的に不均一になります。この現象は望みのサイズの粒子を得る事にも使える反面、均一な材料が欲しいときには困った現象にもなり得ます。この「偏析現象を如何にして制御するか」という研究も行っています。
このような課題に直面している企業や自治体等との共同研究を希望しています。
●研究者
准教授 波多野 恭弘
地震研究所 数理系研究部門
●画像


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粉砕化過程シミュレーション
単純剪断をかけた粉体シミュレーションの様子(上)と、粉砕過程を記述する方程式の概念図(下)
(C) 波多野 恭弘
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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