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整理番号 6281   (公開日 2012年08月03日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学
光反応性架橋試薬を用いた磁気ビーズ(PALCビーズ)
●内容 光反応性架橋試薬を結合させた磁気ビーズに紫外線照射し、様々な種類の脂質や低分子化合物を磁気ビーズに固定化する技術である(「PALC磁気ビーズ」)。従来の磁気ビーズでは、低分子化合物を固定化するために、キャリアタンパク質への結合や、ビオチン化、または合成により化合物に架橋用残基を人工的に付加しなければならなかった。
しかし、この方法を用いることで、任意の有期化合物を汎用的かつ迅速に磁気ビーズに結合することができる。これにより、低分子化合物に対して親和性を示す生体分子(受容体タンパク質など)の回収、低分子化合物に対する抗体の作製、また低分子化合物の体内標的デリバリーが可能になる。
本技術の応用に関して興味がある企業・団体との共同研究を希望している。
●研究者
教授 太田 邦史
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
●画像


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PALC磁気ビーズの概要
(C) 太田研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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