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整理番号 6301   (公開日 2012年10月03日) (カテゴリ 経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
生物学・心理学に基づく子育ての理解と子育て環境改善策の提唱
●内容   人間はヒトという生物であり、哺乳類の一種である。子を産み育てるという営みは、哺乳類の本能的行動であると考えられているが、現代日本では少子化が進んでいる。また、児童虐待のニュースは頻繁に聞かれ、通報、相談件数も増加傾向にある。ヒトは、現代社会において異常な生物となってしまったのであろうか。しかし進化心理学的視点に立つと、子を産まないという心理や、虐待やネグレクトも、科学的に考察可能となる。そういった行動や心理を理解することによって、逆に子育てを問題なくおこなうための環境はどういうものかというヒントもみえてくると考えられる。
  本研究では、ヒトの子育てはどういうものかについての、進化的、生物学的、心理学的側面からの理解を一般の人々へ広めることにより、母親、父親の心理的サポートをし、子どものいない人々にも子育てに対する理解を深めてもらうことを目指す。さらに子ども・子育てに対する意識、子育てにおける困難な点とその改善策に関して、調査をおこなっていきたい。ヒトの子育てに関する勉強会開催の場、および親を含めたさまざまな人への調査参加の呼びかけの機会を提供してくれる自治体や企業との共同研究を希望する。

●研究者
講師 齋藤 慈子
大学院総合文化研究科 広域科学専攻
●画像


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研究の概要
(C) 齋藤 慈子
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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