新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 6335   (公開日 2012年10月16日) (カテゴリ 社会・文化・教育
日韓の相互理解を通じた韓国の映画・ドラマの広告宣伝等に関する実践的研究
●内容 2000年に日本で公開された『シュリ』を始めに、韓国映画は「韓流」の先駆けとして日本でヒットを続けてきた。だが2004年の『ブラザーフッド』を頂点としてその後は停滞しているという。
この研究室では、2007年にコラム執筆などでかかわった『光州5・18』以降、映画興行が成功するためには外国人にも受け入れられる普遍的テーマが必要であると同時に、映画製作の背後にある歴史的、文化的コンテクストの相互理解もまた重要な要因であることを実感した。たとえば韓国で興行的に大ヒットした2006年の『グェムル』は、日本では広告宣伝費に巨額を投じたにもかかわらず成功しなかったという。この研究室では、現在、その原因がどこにあったのかを精査中であり、今後も他の映画作品や韓国ドラマについても扱っていく予定である。
日本における韓国ドラマのヒットについて、日本人視聴者を対象としたマスメディア研究はすでに提示されている。それに対してこの研究室では、韓国から日本へ(あるいは日本から韓国へ)という「文化の移入」のダイナミズムに焦点をあてることで、両国を架橋する比較文化論の立場から研究を行い、マーケティングやより効果的な広告宣伝の方法について提言して行く予定である。
このような研究に興味がある企業や団体との共同研究などの連携を希望する。
●研究者
教授 真鍋 祐子
東洋文化研究所 東アジア第一研究部門
●画像


クリックで拡大

増補  光州事件で読む現代韓国
平凡社 (2010/06)
(C) 真鍋祐子
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。