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整理番号 6389   (公開日 2012年11月27日) (カテゴリ 環境・エネルギー情報・通信大気・海洋
高温条件下における長期観測用海底掘削孔内地震計および傾斜計センサー
●内容 日本周辺で発生する海溝型地震の予知研究を推進するために、海底掘削孔内に地震計、傾斜計センサーを設置し、海洋プレート沈み込み挙動を計測することが重要である。現在、掘削船の技術により、海底6000m下まで掘削することが可能となってきた。しかしながら、大深度の掘削孔の孔底は、高温・高圧になることが予想される。ここで用いる地震計センサー、傾斜計センサー、ケーブル、電子制御機器類は、理想的には摂氏200-300度の温度に曝されながら、10年以上の寿命を要求される。現状では、摂氏150度から200度の温度下で、長期間安定して計測可能な地震計センサー、傾斜計センサーを共同で開発する企業を求める。
●研究者
教授 篠原 雅尚
地震研究所 附属観測開発基盤センター
●画像


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海底掘削孔を利用した地震観測システム海底部

2000年に北西太平洋深度5600mの海底に海底から深さ約500mのボーリング孔を掘削し、その孔底に地震計を設置した。これは、その観測システムの海底部である。
(C) 篠原 雅尚

地震観測システム水中ロボットプラットホーム

掘削孔観測システム海底部の最上部にある水中ロボット作業台。水中で着脱可能なコネクタを用いて、水中ロボットにより、データレコーダの接続などの作業を行う。
(C) 篠原 雅尚
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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