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整理番号 6475   (公開日 2013年08月14日) (カテゴリ 医学・薬学素材機械
超微小外科手技による新しい美容再建術と手術器具の開発
●内容 再建外科手術は新しい外科分野であり手術によって失われた人体の形や機能の復元を目指す領域である。主に本人の別の場所の組織を移植して失われた人体を復元する。このためには微小血管の縫合が必要となる。この研究室は0.5 mm前後の超微小血管をつなぐ世界最先端の技術を用いてこれまでになかったいろいろな美容再建術(顔面・手足・乳房・リンパ浮腫、陰茎尿道形成、性別適合手術など)を開発し、世界に発信している。この手術法の開発のためには新しい超微小手術器具や縫合法の開発も必要となっている。
●研究者
教授 光嶋 勲
大学院医学系研究科 外科学専攻
●画像


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図1 これまでに開発された超微小外科手術セット。
(C) 光嶋勲

図2 超微小縫合針・糸(左:ヒト毛髪0.1mm、中:通常の微小血管吻合用針100ミクロン、右:超微小針50ミクロン)
(C) 光嶋勲

図3 キメラ型移植。この技術を用いると超微小血管を連続してつなぐこと他部位からの生きた組織を集合させて失われた人体を復元することができる。
(C) 光嶋勲

図4 失われた母指の復元。母趾から爪と皮膚、第2趾から関節J・腱(E,F)を採取しこれらを組み合わせ、感覚があり動く母指が復元される。
(C) 光嶋勲

図5 癌で失われたあごの復元法。血行を持つ腰骨Bと腿の肉Lを組み合わせ、生きたあごが再建できる。
図6 失われた顔の復元法。腰骨I・腿Fと腹部Eの肉を組み合わせて顔・あご・頚部が再建できる。
(C) 光嶋勲
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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