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整理番号 6526   (公開日 2013年09月02日) (カテゴリ 情報・通信社会・文化・教育
大規模構造物の3次元モデル化
●内容 この研究室はカラーカメラやレーザレンジセンサを用いて、実世界を3次元モデル化し、それを解析、表示する技術の開発を行っている。レンジセンサを用いた3次元モデル化はデータ取得、位置合わせ、統合というパイプライン処理からなっており、これらの処理の効率化や、大規模データのクラウド環境における実時間表示などが主な研究課題である。これまでは主に大型有形文化財を対象としており、鎌倉大仏、奈良大仏といった国内の文化財から、カンボジア・アンコール遺跡群バイヨン寺院など海外においても様々な実績を上げている。得られた3次元モデルは映像コンテンツの素材として利用するだけでなく、建築学、考古学、美術史といった分野の研究者とコラボレーションし、歴史的な解析や保存修復の基礎資料などとしても利用されている。また文化財だけでなく、都市をモデル化することによってドライビングシミュレータや交通解析、さらにそれらを発展させてエネルギー・環境分野への展開も進めている。
この技術に関心を持つ自地方治体、博物館・美術館などとの連携を希望している。
●研究者
准教授 大石 岳史
生産技術研究所 附属次世代モビリティ研究センター
教授 池内 克史
大学院情報学環 先端表現情報学コース
生産技術研究所 附属次世代モビリティ研究センター
●画像


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アンコール遺跡群・バイヨン寺院
カンボジア、アンコールトムの中心に位置するバイヨン寺院の写真
(C) 池内・大石研究室

バイヨン寺院3次元モデル
バイヨン寺院をレーザレンジセンサによって3次元モデル化した画像
(C) 池内・大石研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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