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整理番号 6540   (公開日 2013年12月24日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材
貴金属のリサイクル回収
●内容 本発明は、貴金属の回収方法に関するものであり、特に、電子材料や触媒のスクラップ等から選択的に高効率で貴金属を回収する技術に関するものである。活性金属の蒸気を貴金属に作用させることにより、貴金属の酸に対する溶解速度を飛躍的に向上させ、効率良く貴金属を溶解・分離することにより、多量の酸を使うことなく、また、銅精錬等の工程を必要としない新規な貴金属の回収方法を開発した。実験による原理の確認や各種データの取得によりこの技術の有効性を確認し、特許を出願済である。この技術の企業での実用化を希望している。


  <参考>
  関連特許:「貴金属の回収方法」岡部 徹、前田 正史:
  日本国特許 [平成14年2月20日出願] 特許第3741275号
   (特開2003-247030, 特願2002-43712) (2003)ほか多数
●研究者
教授 岡部 徹
生産技術研究所 附属持続型エネルギー・材料統合研究センター
●画像


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図1 「従来法と本プロセスの比較」
短時間に高効率溶解が可能
(C) 岡部研究室

図2 活性金属および塩化剤(l酸化剤)を
利用する貴金属の新回収プロセス
(C) 岡部研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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