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整理番号 6574   (公開日 2013年07月26日) (カテゴリ 環境・エネルギー
太陽光発電システム・電気自動車バッテリー連携時の住宅エネルギー需給評価
●内容 この研究室の基本的な目標は、人はどのようなレベルのサービスや物資を必要とし、それをどのようなシステムで供給することが環境にやさしいのかを明らかにし、さらにそのようなシステムをいかに実現するかを探求することにある。
低炭素社会の実現をめざすため、日本では中長期的に太陽光発電(PV)の大量導入が検討されている。しかし、需要端において間欠的な出力を有するPVの導入量が増加すると、需給バランスの確保が難しくなったり、逆潮流の発生による配電線の電圧上昇問題が生じたりする可能性がある。
PV逆潮流問題の対策として、電気自動車(EV)のバッテリーをPVの蓄電池として活用することでその自家消費割合を引き上げ、逆潮流を抑制する方法が考えられる。
この研究では、PVとEVを導入した住宅を想定し、PVの発電量、住宅内の電力需要パターンやEVの使用パターンを考慮して、様々な条件下で最適な電力供給を行うためのPV−EV連携計画・運用モデルを構築する。系統側のニーズと協調しつつ需要家の利便性を損ねることない範囲でEV用電池を活用するための方策について検討を行う。
このような研究に興味を持つ企業、団体、自治体等からの共同研究やコンサルティングの提案を歓迎する。
●研究者
特任教授 岩船 由美子
生産技術研究所 附属エネルギー工学連携研究センター
●画像


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PV−EV連携モデルの概要
(C) 岩船研究室

晴れの日の電力需給バランス
(C) 岩船研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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