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整理番号 6584   (公開日 2013年08月08日) (カテゴリ 環境・エネルギー機械
熱音響現象を利用したエネルギー変換
●内容 近年、環境負荷の低減やエネルギーの有効利用の観点から、可動部を持たずに比較的低い温度の熱で効率よく稼働する熱音響熱機関が注目されている。この研究室では、特に熱流体力学的観点から、熱音響現象を利用したエネルギー変換に関するさまざまな研究(熱音響熱機関の開発や、熱駆動熱音響冷凍機の最適化に関する研究や、直接数値解析による蓄熱器内のエネルギー変換メカニズムの解明など)を行っている。本研究を活用することで、熱音響原動機の小型化や、高効率化などが可能である。本研究に関心をもつ企業との共同研究を進めたい。
●研究者
教授 加藤 千幸
生産技術研究所 附属革新的シミュレーション研究センター
●画像


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多段熱音響熱機関の試験装置
可動部を持たない熱音響熱機関の開発にあたり、熱音響理論に基づいた機器内音場の計算手法の利用と、実験計測による検証から、原動機部を多段化することにより、より低い温度の熱で機関が稼働することと、最適な原動機の位置を明らかにした。
(C) 加藤千幸

熱音響機器内における熱から仕事へのエネルギー変換量分布
熱音響熱機関の重要部品である蓄熱器内のエネルギー変換は、計測の困難さなどから解明されてなかった。そこで、蓄熱器内の流れについて直接数値解析を行い、熱から仕事へエネルギーが変換されるメカニズムを解明した。
(C) 加藤千幸
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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