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整理番号 6605   (公開日 2014年02月07日) (カテゴリ バイオテクノロジー農林水産・食品情報・通信
照明分光特性最適化による反射と蛍光発光の分離と分光特性モデリング
●内容  従来、物体表面における分光反射率、蛍光励起スペクトル、蛍光発光スペクトルを計測するためには、狭い波長帯域を持つ照明下で分光画像を多数回撮影しなければならず、計測に長い時間を要するという課題が存在した。これに対し、画像処理関連技術の蓄積を有する本研究室では、照射光の分光パターンを適切に設計することにより、2種類の分光パターンを持つ照射光下での撮影した2枚の分光画像のみから分光反射率、蛍光励起スペクトル、蛍光発光スペクトルを求めることを実現した。図1に2種類の照明の分光パターン、分離前の画像および分離後の反射成分と蛍光成分の画像を示す。
 本研究に興味のある企業との共同研究の用意がある。
●研究者
教授 佐藤 洋一
生産技術研究所 附属ソシオグローバル情報工学研究センター
●画像


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照明分光パターンと反射成分と蛍光成分の分離の様子
2種類の分光パターンを持つ照明下で撮影された2枚の分光画像から、反射成分と蛍光成分とに分離することができる
(C) 佐藤 洋一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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