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整理番号 6629   (公開日 2014年01月07日) (カテゴリ 社会・文化・教育
産業界と連携した科学技術教育・アウトリーチ活動の研究
●内容  我々は、多くの工業製品に囲まれているが、これらの製品は科学的知識がなくても簡単に使えるようになっている。そのため、日常生活で科学技術の重要性どころか、科学技術が存在していることすら認識する機会が減り、発展していく科学技術とそれを受け入れる社会との間に認識の差が生じてきている。また、初等・中等教育には工学という教科がないことから、社会的に重要であるにも関わらず、工学や科学技術に触れる機会はほとんどない。その結果、科学技術に対する関心の低下が起きていると考えられる。
 生産技術研究所(生研)では、産業界と連携し、工学分野全般にわたる様々な学際的研究を展開している。また、長年にわたり中学生・高校生を対象に出張授業等の活動を行っており、教育界との連携も強い。この様な生研の特長を生かし、次世代育成オフィス(ONG : Office for the Next Generation)では、産業界と連携して次世代を育成していく、新たな教育活動・アウトリーチ活動のモデル創りを目的として活動を行っている。
 本研究では、科学技術に基づいた製品開発などを通して社会との接点を有する産業界と連携することで、「科学技術と社会とのつながり」に着目した新しい科学技術教育活動・アウトリーチ活動についての研究開発を行う。具体的には、生研で行われている研究を題材とし、次世代育成オフィスが中心となって産業界と連携した出張授業や教材開発を行い、中学生・高校生が、科学技術を知り、科学技術と社会とのつながりを考えていくためには、どのような教育活動・アウトリーチ活動が必要なのかについて明らかにしていく。
 このような活動に興味・関心のある企業・団体との連携を希望する。
●研究者
講師 川越 至桜
生産技術研究所 機械・生体系部門
●画像


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産業界と連携した科学技術教育・アウトリーチ活動の概念図
生産技術研究所では工学分野全般の学際的研究を包括的に展開し、また中高生へアウトリーチ活動を行っている。その特長を生かし、産学が連携し次世代研究者・技術者育成の新しい教育・アウトリーチ活動を研究開発する。
(C) 次世代育成オフィス
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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