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整理番号 6650   (公開日 2014年01月20日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学素材機械
セラミックス粉末から高密度・高精度人工骨を創り出すレーザー積層/除去加工技術の開発
●内容   本研究では、患者に合わせたインプラントをセラミックスの3D積層・除去加工によって製造する技術を開発している。セラミックスの3D積層・除去加工技術は、整形外科や歯科で用いられるインプラントを製造する上で重要なものであり、臨床に耐えうるものにする必要がある。そのために、より高密度でより高強度な材料を創出する加工技術が求められている。また、積層造形による成形表面は粗いため、表面を仕上げる加工が必要になるが、焼結後のセラミックスは高硬度のため切削加工で高精度に仕上げることは難しい。これらの課題を解決するための本研究における手法は、結晶構造制御機構とレーザープラズマ高密度成形機構による積層造形技術と、レーザー加熱によって高温化した領域を切削加工で仕上げる熱援用切削加工技術である。本研究に関心のある企業からのコンタクトに対応することが可能である。
●研究者
教授 杉田 直彦
大学院工学系研究科 機械工学専攻
●画像


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図1 「本研究室のスコープ」
生産加工技術、生体組織の計測技術を基礎として、非侵襲・低侵襲パーソナライズド医療に貢献する。

(C) 杉田研究室

図2 「レーザー援用積層造形/除去加工システム」
“セラミックスの3次元形状が同一機械上で創成可能な工作機械”は付加加工、除去加工の要素技術から構成される。一つの加工プロセスの中でそれぞれの要素技術が関連しあって動作することで任意の3次元形状を同一の機械上で創成する。

(C) 杉田研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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