新着情報 テーマカテゴリ 全カテゴリバイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育基礎科学 ごあいさつ ご利用にあたり 検索方法 プライバシーポリシー ご意見・ご質問 実例集 見つからない場合は? DUCRホームページへ トップページ geta_logo
print
印刷時に縮小されてしまう場合などにご利用ください。

整理番号 6656   (公開日 2013年10月30日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材機械
固体酸化物形燃料電池の電極微細構造の制御加工
●内容   ガスタービンなどの従来の熱機関に比べて原理的に取り出せるエネルギーが高いことから、燃料電池が期待されている。中でもセラミクスと金属から成る固体酸化物形燃料電池(Solid Oxide Fuel Cell、SOFC)は、高温作動のため理論効率が高いと言われている。ただし、燃料極および空気極と呼ばれる電極内の固体は、セラミクスや金属の微粒子を塗布して焼結する製造方法に基づいており、微細構造がランダムで複雑なため、その中を通るイオン、電子、ガスの輸送抵抗が大きく、理論効率からほど遠い状況である。本研究では、磁場によるNiの配列やナノ成形によるセラミクス微細構造の制御技術に関する研究を行っている。
 セラミクス材料メーカ、印刷機メーカ、ポータブル電池用小形セルメーカなどとの連携を希望している。
●研究者
准教授 長藤 圭介
大学院工学系研究科 機械工学専攻
教授 中尾 政之
大学院工学系研究科 機械工学専攻
教授 鹿園 直毅
生産技術研究所 附属エネルギー工学連携研究センター
●画像


クリックで拡大

SOFC燃料極内のNiを磁場を用いて配列させ、発電パワーが最大1.6倍になった。
(C) 長藤圭介、鹿園直毅、中尾政之

イットリア安定化ジルコニアの微細構造転写結果
(C) 長藤圭介、鹿園直毅、中尾政之
mail
上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
本件に関する共同研究等のお問い合わせは、左のバナーをクリックしてください。スタッフがお問い合わせをお受けいたします。