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整理番号 6664   (公開日 2013年11月15日) (カテゴリ バイオテクノロジー素材エレクトロニクス
3D構造を利用したナノキャビティによるバイオセンシング
●内容   周期的な微小開口(メタマテリアルの一種)構造での表面プラズモン共鳴現象を用いて共鳴波長のシフト量を測定し微量の有機物を検知する手法が注目されている。
  この研究室では、呼気に含まれる疾病バイオマーカーの検出を目標に、周期的な微小構造による表面プラズモン共鳴現象について研究している。
  周期的なナノキャビティ(ナノスケールの厚みを有する金属側壁からなる溝)に光を当てると、ナノキャビティの底面と側面に生じる表面プラズモンと結合し共鳴する。その共鳴波長の光は反射しない。微量の有機物が微小開口内に付着すると共鳴波長が変わり、疾病バイオマーカーに適用することにより検出が可能となる。表面プラズモンをナノキャビティ内に効率的に閉じ込めることで、共鳴に必要な構造の周期を削減することができる( < 10周期、< 10 μm2 )。さらに、ナノキャビティにより生じるQ値の高い共鳴により、検出の高感度化が達成される。
  この技術に興味を持つ企業からのコンタクトを待つ。
●研究者
准教授 DELAUNAY Jean-Jacques
大学院工学系研究科 機械工学専攻
●画像


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ナノキャビティによる光閉じ込めとセンシングメカニズム
(C) DELAUNAY Jean-Jacques
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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