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整理番号 6668   (公開日 2014年01月07日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー素材情報・通信エレクトロニクス大気・海洋
プラズモンバイオセンサ/プラズモン化学センサ
●内容   金属薄膜の表面プラズモン共鳴を利用したセンサ(SPRセンサ)は物質間の相互作用を検出できるので、免疫センサをはじめとするバイオセンサや化学センサとして、医療・創薬・食品・環境などの分野で広く使われている。しかし、大型・高価などの課題もある。いっぽう、金属ナノ粒子の局在表面プラズモン共鳴を利用したセンサ(LSPRセンサ)は感度に劣るものの、小型・安価になると期待され、一部で実用化されている。しかし、血液などの不透明な試料には適用しにくいという欠点もあった。
  この研究室では、このような欠点がなく、また従来のLSPRセンサよりもさらに小型化が可能な、新しいLSPRセンサやその他のプラズモニクス関連デバイス・材料の開発を行っている。新しいLSPRセンサは液体試料、ガス試料、着色試料、懸濁試料にも対応可能で、主として安価な使い捨てチップを交換して使うことが想定される。
  SPRに代わるセンサの開発、SPRの弱点を補うセンサの開発、特定物質の検出・測定を目指すセンサの開発、マイクロセンサの開発など、産業界と共同で行いたいと考えている。
●研究者
教授 立間 徹
生産技術研究所 物質・環境系部門
●画像


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LSPRセンサの模式図
実際には、様々な形状の金属ナノ粒子を使用。
(C) 立間 徹
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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