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整理番号 6671   (公開日 2014年03月04日) (カテゴリ 経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
香港を窓口とした中国の社会との連携に関するコンサルティング
●内容  香港はイギリス統治時代を経て1997年に中国の特別行政区の一つとなったが、世界の金融や流通の要所として、中国のなかでいまなお特殊な地位を占めている。大企業は中国本土に直接進出しているが、香港は中国ビジネスに関する経験を豊富に持つ人材が多く、中小企業や自治体などが連携を進める場合には利便性が高いと考えられる。
 中国は各地方がそれぞれ特色を持っており、揚子江を境に南方は方言と中国語標準語のバイリンガル社会となる。 日本企業が中国に進出する際、中国の国家としての歴史的背景を理解することは重要であるが、各地方の文化的背景を理解することもおろそかにはできない。この研究室では、香港の現代社会(1945年以降)について、現地調査に基づいた研究を進めている。特に、香港・マカオ、広東省、福建省、台湾を中心とする華南地域の社会形成、北東アジアから東南アジアを結ぶ華人ネットワークについて研究を進めている。
 当該地域への連携に関する調査や進出後直面したトラブルなどで課題を持っている企業・団体に対して、社会・文化的背景を中心とした相談やコンサルティングが可能である。またこの研究室は「華南学会」の事務局をつとめており、外部の方が当該学会の講演会や研究会活動に参加されるのを歓迎する。
●研究者
教授 谷垣 真理子
大学院総合文化研究科 地域文化研究専攻
●画像


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10年に一度の香港の石澳村の太平清、国際都市・香港も底流には豊かな地方文化が脈打つ。
(C) 谷垣真理子

『はじめて出会う中国』有斐閣(園田茂人編、2013年)
現代中国史の解説ではなく、中国の政治と社会を理解するための「ホントの基礎」を、高校生も理解できるようわかりやすく解説。
(C) (株)有斐閣
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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