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整理番号 6704   (公開日 2014年01月08日) (カテゴリ 航空・宇宙
翼型失速の制御に関する研究
●内容 この研究室では、航空機の主翼に用いられる翼型が迎角を上げていったときに、突然揚力を失う翼型失速に関して、この翼型失速が発生することを出来るだけ遅らせる(高い迎角に至るまで失速を抑制する)ことを目指した実験的研究を行っている。そもそも失速は翼型上に生じている層流剥離泡が崩壊するが一つの要因となっている。そこで、翼型表面にとりつけられた「剥離泡崩壊制御板」と呼ぶ小型の部材の位置と高さを適宜調整することで、翼型失速を抑制できることを明らかにしてきた。更に、この剥離泡崩壊制御板と自律型アクチュエーターを組み合わせた翼型失速抑制システムを開発し、このシステムによる翼型失速抑制効果を実証している。このような研究についての情報交換の要請に応じる用意がある。
●研究者
教授 李家 賢一
大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻
●画像


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図1 剥離泡崩壊制御板有り無しでの翼型上流れ場の変化
(上図:失速している、下図:失速が抑制されている)
(C) 李家賢一

図2 揚力−迎角曲線
(失速抑制システムを動作させない場合に比べてシステム動作時には高い迎角まで揚力を維持している。)
(C) 李家賢一
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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