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整理番号 6722   (公開日 2014年01月15日) (カテゴリ 環境・エネルギー素材エレクトロニクス基礎科学
磁気光学イメージングを利用した新規高性能超伝導体の開発
●内容  電気抵抗ゼロを最大の特徴とする超伝導体は、リニアモーターカーを始め身の回りの多くのものに応用され始めている。銅酸化物高温超伝導体は、発見後4半世紀を経てようやく線材の商品化が本格化している。一方、2008年に発見された鉄系超伝導体は、銅酸化物を凌ぐ性能を持つ材料として大変注目を集め、世界的な規模で研究・開発が進められている。
 超伝導線材の実用化には材料自体の高性能化とその評価が不可欠である。このために磁場を直接可視化可能な磁気光学イメージングが大変有効である。この手法は、ミクロな磁気情報の可視化にも適用することができる。
 この手法に関心のある企業・団体との連携を希望する。
●研究者
准教授 為ヶ井 強
大学院工学系研究科 物理工学専攻
●画像


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鉄系超伝導線材の磁気光学イメージング
(a)鉄系超伝導体(Ba,K)Fe2As2線材の断面光学像と、(b)コア部分の磁気光学像(10 K)。線材中を半永久的に流れる超伝導電流により誘起された磁場を可視化。
(C) 為ヶ井 強

磁気情報の磁気光学イメージング
(a))磁気カードと(b) 3.5”フロッピーディスク磁気情報の可視化。
(C) 為ヶ井 強
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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