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整理番号 673   (公開日 2001年08月01日) (カテゴリ 環境・エネルギー大気・海洋土木・建築
海洋の炭酸系計測技術
●内容 この研究室では、サンゴ礁に関して現地調査を含む総合的な研究を進めている。特に、サンゴ礁が関わる炭酸循環メカニズムに着目し、海洋のCO吸収を定量化するために必要pH,全炭酸、全アルカリ度、CO分圧をはじめ、水温、水位、光量などを精度よく連続的に計測し、データを無人で蓄積もしくは自動送信する小形の装置を開発した。サンプルを採取し持ち帰って分析する従来の方法では得られない有用なデータが得られるようになった。この装置を用いて、石垣島およびパラオ諸島でそれぞれ1年間に渡るデータを取得するとともに、1998年に発生したサンゴの白化現象に関するものも含め、豊富なデータおよび解析結果を保有している。 開発した計測装置をさらに小型化、省電力化し使い易くすることにより、地球環境維持に必要なさらに多くのデータを効率よく入手できるようになる。そのための「装置の改良開発」と、「現在の装置をおよび計測技術を用いての海洋(外洋および沿岸)でのCO吸収量等の測定」を共同研究の形で進めたいと考えている。
●研究者
教授 茅根 創
大学院理学系研究科 地球惑星科学専攻
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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