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整理番号 6737   (公開日 2014年01月16日) (カテゴリ 機械
電解造箔法を用いた微細形状の連続転写技術
●内容   連続的に金属箔を電鋳生産する電解造箔法は、回転式のドラム陰極の一部を電解浴に浸し、ドラムを回転させながらメッキをして逐次剥離することで連続的に金属箔を成形する手法である。本研究では電解造箔法のドラム陰極表面に微細形状を施し、金属箔へ連続的に微細形状を転写する技術を開発した。微細形状の転写性と剥離性、箔自体の品質をすべて確保するために、電流密度、めっき時間、添加物などのパラメータを最適化し、10μmレベルの微細形状を持つニッケル箔の連続生成に成功した。今後はさらに複合めっき技術を組み合わせて、高強度、高機能の金属箔生成を目指す。
 このような表面に微細形状を有する金属箔に対するニーズ提案を期待する。
●研究者
准教授 土屋 健介
生産技術研究所 機械・生体系部門
●画像


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電解造箔による微細形状の連続転写の概念図
(C) 土屋研究室

電解造箔による微細形状を連続転写された金属箔
(C) 土屋研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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