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整理番号 6853   (公開日 2015年02月24日) (カテゴリ 情報・通信エレクトロニクス経済・経営・政策・法律社会・文化・教育
既存製品やサービスの福祉や教育分野への応用
●内容 障害のある人の生活や学習には特別な福祉機器の導入が必要と考える人も多い。しかし、近年一般に流通する様々な製品やサービスの応用によってバリアを解消できる場合もある。たとえば、ノイズキャンセリングヘッドフォンが自閉症やADHD(注意欠陥・多動性障害)の行動を落ち着かせるのに有効であり、ICレコーダが肢体不自由の人のメモツールとして活用出来る。しかしこの事実に開発者は気づいていないことが多い。製品やサービスの福祉や特別支援教育への応用を示すことは障害のある人のバリアフリーを実現するだけでなく、企業にとってもユニバーサルデザイン製品・サービスの開発や就労環境の改善の点でメリットがある。
当研究室では以下のようなプログラムを用意し、企業との連携の下、障害を持つ人へのテクノロジー利用と自立支援について研究と実践活動を相補的に行っている。
・DO-IT−JAPAN  http://doit-japan.org/doit/
(障害や病気を抱えた小中高生、大学生の高等教育への進学・就労移行を支援し、将来のリーダーの養成をめざすプロジェクト)
・魔法のプロジェクト  http://maho-prj.org/
  (特別支援学校・特別支援学級、または通常学級でのICT活用による学習支援の実践研究)
・ROCKET  <http://rocket.tokyo/>
(不登校児を対象にイノベーションをもたらす人材の養成をめざすプロジェクト)

当研究室では、障害当事者とともに働く、あるいは、障害当事者グループへの調査を通じて生活や学習上の困難さを把握しており、どのような機器やサービスが有効であるか関心を持つ企業とのコミュニケーション、または企業の上記のような取組への参画を期待する。
●研究者
教授 中邑 賢龍
先端科学技術研究センター
●画像


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DO-IT Japanの様子
(C) DO-IT Japan

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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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