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整理番号 6875   (公開日 2014年10月06日) (カテゴリ バイオテクノロジー医学・薬学農林水産・食品環境・エネルギー
ソフトセンサー研究会
●内容 ソフトセンサー(仮想計測技術)は、化学プラントでの運転状態を監視し、生産物の質を制御する技術であり、直接測定が容易な変数と測定困難な変数の間で数値モデルを構築し、制御したい変数の値を推定する方法である。測定困難な変数を精度よく推定することが可能であり、化学プラントの安定運転と製品品質管理にとってコスト削減を伴う確かな武器となることは明らかである。さらにこの技術は、農業分野では、選果システム(糖度、水分等の予測)、土地特性マップ(地形・土壌データの解析・活用)、あるいは製薬分野では薬剤の品質管理(成分の偏り等の判定)等、多様な応用が可能である。
  一方で、ソフトセンサーの効果的な活用にむけての標準仕様、例えば、データ収集、異常値除去・変数選択などのデータの前処理、そのデータを用いたソフトセンサーモデルの構築・解析、そして運用までの各ステップで生じる諸問題・課題に対して確実で体系的な対処法などについて、確立されていない部分は多い。
そのような背景の下、「ソフトセンサー研究会」は、研究者・関連企業の情報交換を通して、体系的な標準化を理論的に支援し、わが国のソフトセンサー技術の向上を図ることを目的に設立された。
本会は、ソフトセンサー実装にあたって留意すべき課題への解決の道筋を体系的に理解するとともに、ソフトセンサー運用までの各ステップに対する基礎から実用的研究例までの俯瞰的議論を行うものであり、この技術の開発・活用に関心を持つ多様な分野の企業・団体の参加を期待している。

【ソフトセンサー研究会への登録方法】
会員登録ご希望の方は、氏名、所属、メールアドレス、電話番号、及び住所(任意)をメールに記載し、件名を「ソフトセンサー研究会会員登録」として、ケムインフォナビ(sales@cheminfonavi.co.jp)までメール送信願いたい。
なお本研究会詳細は以下を参照のこと。
「ソフトセンサー研究会」設立のご案内
(<http://funatsu.t.u-tokyo.ac.jp/softsensor.pdf>)
ケムインフォナビホームページ
http://www.cheminfonavi.co.jp/index.html
●研究者
教授 船津 公人
大学院工学系研究科 化学システム工学専攻
●画像


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ソフトセンサーの概念と構築概要
(C) 船津 公人
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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