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整理番号 6925   (公開日 2015年01月07日) (カテゴリ 医学・薬学機械情報・通信エレクトロニクス航空・宇宙大気・海洋経済・経営・政策・法律土木・建築社会・文化・教育
現場管理者育成教育プログラムの普及
 〜ベテランの暗黙知の効率的継承を目指して〜
●内容 様々な経験を積んできたベテランが大量に退職するという難題(2007年問題)が現実となり、ベテランがもつ暗黙知をいかに効率的に継承するかが重要な課題となっている。事業環境が厳しさを増しているなかで、従来のようにOJTによることは難しく、なんらかの代替手法の開発が必要となっている。
この研究室では、重要な意思決定を含む過去の事例を題材に作成された映像教材に基づき、数人で議論し、その中からノウハウを体得する人材育成のための教育プログラムを開発している。テーマを議論する場に、適切に選ばれた暗黙知を有するベテランを配置し、議論を行うことにより、若手が暗黙知を獲得できるのみならず、 議論の過程でベテランの意識下にあった様々なノウハウが引き出せるという一石二鳥の効果が得られる。
マニュアルなどでは伝わりきらない暗黙知を、効率的・効果的に継承することを可能とするこのケースメソッドによる人材育成のための教育プログラムを実践し、より充実したプログラムにすることに関心を有する企業・団体などに対する協力・指導を通じて本プログラムの普及をはかりたい。
●研究者
教授 小澤 一雅
大学院工学系研究科 社会基盤学専攻
●画像


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映像ケースメソッド第1回作品「夜間工事での苦情発生トラブル」
約15分の映像ケースに基づき、議論を行う。議論を通じて、所長としての意思決定をトレーニングする教育プログラムを開発する。
(C) 建設マネジメント/開発システム研究室

「これまでに作成された映像教材ライブラリー」
国内事業だけでなく、経験することが困難な海外事業の事例に基づくケースは、活用の価値が高い。
(C) 建設マネジメント/開発システム研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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