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整理番号 6929   (公開日 2015年02月04日) (カテゴリ 環境・エネルギー
東京大学「レアアース泥開発推進コンソーシアム」への参画
●内容 東京大学では、当研究室を中心に企業・学内外の研究者と共に「レアアース泥開発推進コンソーシアム」を設立した。本コンソーシアムは産学官公のメンバーが連携し深海底に分布するレアアース泥を採泥・揚泥する技術を確立することで、レアアース資源の安定供給を実現するとともに、レアアースの新たな需要開拓を通じて、停滞する日本の産業を活性化させることを目的としている。
コンソーシアムの体制は、現在4つの部会とそれを取りまとめる全体会議からなっており、部会は以下のように探査・モニタリングから泥処理までの各工程をテーマ設置する。このほか、必要に応じて、環境影響評価、サプライチェーン化、統合管理・情報システムなどを扱う部会の設置も検討していく予定である。
・部会1:探査・モニタリング
高品位泥が海底面近くから分布する有望エリアの探査技術や、採泥中の海底環境の変化をモニターする技術の確立に向けた検討を行う。
・部会2:採泥・揚泥
深海で効率的に集鉱・採鉱する技術や、水深5,000m以上の大水深に対応した揚泥技術の確立に向けた検討を行う。
・部会3:選鉱・製錬
 既存技術を用いた製錬手法の実証や、より低コスト・高効率な抽出手法の確立に向けた検討を行う。
・部会4:泥処理
  残泥処理を低コストで実現する技術や、残泥の再資源化技術の確立に向けた検討を行う。
このコンソーシアムで扱う技術の応用、またレアアース資源の活用に関して興味を持つ企業の参画を期待する。
●研究者
教授 加藤 泰浩
大学院工学系研究科 エネルギー・資源フロンティアセンター
准教授 中村 謙太郎
大学院工学系研究科 システム創成学専攻
●画像


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レアアース泥開発推進コンソーシアムの体制
(C) 加藤・中村研究室

レアアース泥開発システムの全体像
(C) 加藤・中村研究室
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上記内容は、各研究者へのインタビューをもとに東京大学 産学協創推進本部で骨子をまとめたものです。
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